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ブラッシングしていたら『静電気がビリっときた…』なんて経験ありませんか?
『静電気』は、体から出る皮脂(アブラ)と汗(水分)が交じり合った保護膜が乾燥によって不足して起きやすくなります。
この保護膜は、色々な雑菌から体を守り、髪や素肌に天然のクリームとして、水分の蒸発を防ぎ、潤いを与えている大切なものなのです。

ところが洗浄力の強いシャンプーで毎日洗髪し、強力なドライヤーで必要以上に乾燥させ、アルコールのたっぷり入ったスタイリング剤を髪につけていれば、当然髪はパサパサ、ツヤがなくなり、乾燥に拍車をかけることになります。

特に乾燥している冬には『静電気による脱毛』に気をつけましょう。

ナイロン製のブラシで乾いた髪をブラッシングすると、ブラシと髪のあいだにで電気が発生します。この電気は毛幹を通って髪の毛を作っている毛乳頭の部分でショートしてしまいます。そのため毛髪と毛乳頭との間に細かな気泡が発生し、毛球は萎縮してしまいます。

少しくらいの気泡であれば、そのうち消えてしまいますが、こんな無理をしたブラッシングを毎日繰り返していては、毛は毛乳頭から浮き上がり、ついには乳頭剥離を起こして、細胞は角化して固着力を失い、脱毛してしまいます。 


静電気は言ってみれば自分の頭に護身用のスタンガンを当てているようなものです。この高電圧で(ヘアダイ毛や損傷毛では、実に5〜6万ボルト以上発生する場合もあります。)毛根が萎縮し、抜けたら最後2度と生えてこないかもしれないのです。

また、静電気の起こりやすい人と、そうでもない人には“体内のマイナスイオンの足りないこと”が原因で体内バランスが崩れた結果というありますので、バランスの良い食生活と疲れをためないことも肝心です。


 静電気対策 

  • 放電のため裸足でブラッシングすると静電気の発生が減少します。

  • 乾燥した髪の毛にブラッシングすると静電気が発生しやすいので、霧吹きなどで少し湿らせて、毛先から少しずつ とかしていくと発生を抑えられます。

  • ドライヤーは15cmほど放して、一ヶ所に集中させないで乾かします。
     

 


そして、
シャンプー後、タオルドライした髪の毛に良質のオイルの保護膜を
つけてブローすることをお勧めします。

● ドライヤーの高熱から髪を守ります。
● 髪のもつれがなくなります。
● 水分蒸発を防いでくれます。


そんなときは、シルク・ナビ、スタイリング・ナビをお勧めいたします。

天然のワックス『ホホバオイル』を贅沢に使ったナビは、静電気の発生を抑え、
ベトつかず、ツヤのある髪を守ります。


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