暑かった夏が過ぎ、いよいよ寒さと乾燥の冬がやってきます。欧米や中南米やインドではいまだ猛威を振るい、再度ロックダウンしている国もあります。
未知のウィルスゆえ、この先日本でも感染者が爆発的に増えないことを祈るばかりですが、“人からもらわない　人にうつさない”ためには、手洗い・うがいはもちろん、ウィルスの危険のある箇所の徹底除菌と、ウィルスに負けない自己免疫力を高めることぐらいしか自分を守ることはできません。

経済産業省の所管法人ＮＩＴＥ（ナイト）が6月末に「新型コロナウィルス」に有効な消毒液の基準を公表しました。
一時期マスク、消毒液など店頭から消え、粗悪品を高値で販売し、暴利を貪る悪辣な輩（やから）が跋扈しましたが、現在では一般市場にも商品の供給も安定しつつあります。
それでも消毒液など店頭には、まだまだ怪しげな商品が数多く出回っています。
価格もピンからキリまであり、何が本当に「消毒」に有効なのか一般人には伺い知れないのが現実ではないでしょうか。

「高濃度（80vol/%）アルコール消毒液 ナビクリーン」は、新型コロナウィルスに効果があると発表したアルコール基準を満たし、医療用アルコールと同等のアルコール濃度を持った優れた除菌効果の消毒液です。

●火のついたレンジや暖房機の側での使用は厳禁です。
●アルコールに対してアレルギーをお持ちの方はご使用を控えてください。
●バッグやコートにナビクリーンを直接噴霧すると変色する恐れがあります。
●詰め替え容器は、ペットボトルのような軟らかい材質はお勧めしません。
●携帯用に詰め替え、バックに持ち歩く際は液もれにご注意下さい。
●炎天下のの屋外、高温になる場所での保管は避け、冷暗所にて保存してください。
●小さいお子様の手の届かない場所に保存してください。

第4種アルコール類火気厳禁可燃性製品であり、危険
なため下記の注意を守ること。
�@炎に向けて使用しないこと
�Aストーブ、コンロ等火気の付近で使用しないこと。
�B火気を使用している室内で多量に使用しないこと。
�C室温が40℃以上となる所に置かないこと。

お出かけからお帰りの際は、手洗い・うがいの後、手指をアルコール消毒液「ナビクリーン」でていねいに消毒します。

アルコール消毒液「ナビクリーン」は、高濃度ですので殺菌効果は抜群に優れています。

しかしながら、高濃度のアルコールは手を守る皮脂や水分もきれいに取り去ります。

カサカサになったお肌には、上質な潤いで保護、栄養を補給することが必要です。

『ナビ』は、皆、食用あるいは、皮膚治療に使われていた天然成分ばかりで作られています。

◎ホホバ油
◎海藻エキス
◎ヒアロベール（ヒアルロン酸）
◎シルクプロティン
◎コラーゲン
◎麦芽糖（マルトース）

◎ペリセア
毛髪内部に瞬間的に浸透して、
傷んだ髪を健康な髪へと導きます。

◎キチンキトサン
高い皮膜形成能力を持ちます。

◎ニンジンエキス
◎ケラチン

◎ナールスゲン
皮膚の線維芽細胞が活発に働き、コラーゲンの生成を2倍〜3倍、エラスチンのを生成1.5倍以上に増加することが確認されました。

◎茶カテキン
『抗菌作用』が有害菌などの働きを阻止します。