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お肌の状態は、人それぞれ十人十色です。
お肌の状態はTゾーンなど比較的皮脂の多いところや目元や頬など乾燥しやすいところなど様様です。色んな化粧品を揃えるより、その場所に応じたサプリメントとして濃度の違ったヒアルロン酸液をお好みで作るほうがより効果的で経済的です。

ヒアルロン酸の特徴は何といっても、肌表面に薄いフィルムとなり肌を覆いながら、肌表面から蒸発する水分をキャッチしつつ、冬場やエアコンでの低湿度下でも水分をしっかり空気中からかき集めて肌に与えることです。
もちろん髪につけても乾燥した毛先などに潤いを与えます。

指先に乗せても滴り落ちません。

ヒアルロン酸とは人間の皮膚や関節などに多く含まれるゼリー状の成分で、細胞間のコラーゲン組織の隙間を水分で満たし、肌の潤いやハリを保つ働きをしています。
ヒアルロン酸スプーン1杯で、なんとバケツ1杯分(1gで6リットル)もの水分を保持することができ、細胞同士の隙間を埋めたり、関節では潤滑油の役目をしています。



水で10倍ほどに薄めて化粧水にしてお使いください。(お好みの濃度で)

※希釈するお水は『水道水』はお止めください。
不純物の少ない浄水器のお水やミネラルウオーター、また弊社商品
ナビシャワーをお勧めいたします。

※水溶液をお作りいただいた場合は、なるべく4〜5日の内に
使い切るようにして、冷蔵庫に保管してください。

美容液としてお使いいただく場合は、市販のボトルに3〜5倍程度に薄めてください。(お好みの濃度で)
また、お手持ちの化粧品に1〜2滴加えるだけで、さらにグレードアップが可能となります。

(市販の化粧水には0.05〜0.1%、美容液で0.2%程度
のヒアルロン酸が配合されています。)

シルクナビ・スタイリングナビなどのヘアケア商品に1〜2滴混ぜ合わせて、お使いになるとツヤがさらに良くなり、長時間パサツキを抑えます。

ただし、多く入れすぎますと乾きずらくなります(それぐらい保湿能力
が高い)ので、使用量を間違えないよう注意してください。

特に乾燥している部分にはナビヒアルをダイレクトに塗りこんでください。



お風呂上りの全身のボディローションとして、シルクナビとヒアル1滴が乾燥から守ります。
粉を吹くほどの乾燥肌に ひじ・かかとへ シルクナビΩ

水道水には消毒のために『塩素』が必ず入っています。『塩素』は、たんぱく質に付着するので髪の損傷やスキントラブルの一因となっています。
ですからシャンプー後などに『ナビ』を髪や素肌につけましょう。
緑茶の成分『カテキン』が塩素を還元してくれるのです。

特にお風呂上りに、暖房で乾燥した部屋では粉をふいて痒みの激しい方は、シルクナビにナビヒアルを1〜2滴混ぜ合わせて、全身のボディローションとしてお使いください。
カサカサを通り越して、ひび割れを起こしたかかと
にも潤いを与えます。





ヒアルロン酸は加齢とともに減少

ヒアルロン酸量は年齢とともに体内の減少していきます。
ヒアルロン酸の量 (20歳を100%とした場合)
    30歳で:70%           50歳で:40%            60歳で:25%
まで減ってしまうのです。
ヒアルロン酸が減ると水分維持が出来なくなり、肌のシワが深くなったり、シワ、たるみが目立ちはじめます。
コラーゲンやビタミンCだけを補給しても、ヒアルロン酸が不足していては肌の保湿やハリは回復しません。


ナビヒアル30ml全成分
 水、ヒアルロン酸Na、パラベン